タイプ別の適正
- M.U.
- ところで新人のA.M.さんは先輩に聞きたいことはありますか?
- A.M.
- どういう人がメディックメディアに向いてるのでしょうか?
- M.T.
- 医学の勉強が好きでなければ向かないと思う。トップランナーの先生方と打ち合わせをすることが多く、学生のとき以上に必死で勉強したくらいです。医学部に入ったはいいものの医学の勉強が好きでない、ついていけない…という人なら、メディックメディアでも向かない。あと、アウトプットする力が重要。インプットするだけではメディックメディアには向かない。
メディックには毎日、東大、医科歯科、慶応などの優秀な医学生バイトがたくさんきていますから、単に医学部出身というだけで、社内で特別な存在になれるというようなことはありません。そういう考え方では会社が必要とする人材にはなれないと思う。
- M.U.
- あと、その人の個性や特技を重視したい。例えば日々たくさんの知らない人とのコミュニケーションが必要な職場は苦手であっても、あるいは臨床は得意でなくても、医学知識を活かして社会に貢献できる優れた人材はいる。コンテンツをつくりたいとか、プログラミングが得意とか…そういう人にもっと活躍してもらいたい。
こんな人材をメディックメディアは求めています!
どのタイプでも必要になってくる資質
- 医学の勉強が好き
- 知らない人とでも積極的にコミュニケーションがとれる
- 共同作業が好き
プロデューサー型の編集の適性
- 人をまとめるのが得意
- 企画を考えるのが好き
- 人に勉強を教えるのが得意(家庭教師・予備校講師・勉強会など)
- 文章が得意
クリエイター型・イラストレーター型の編集の適性
- 図やスケッチを描くのが好き、得意
- 文章を書くのも好き、得意
- ノートを凝って作っていた
- パワーポイントなどでの発表も得意
IT系の適性
- PCをいじるのが得意、アプリやSNSに強い関心がある
- プログラミングができる
- A.M.
- なるほど!私もがんばります!
- M.U.
- 期待してます!あと、妊娠や育児で現場の仕事ができない間のみアルバイトとして原稿制作を希望される方もいらっしゃいます。こちらも問い合わせを受け付けております。