Webで会社説明会

プロデューサータイプ

プロデューサータイプ

M.T.
入社後、編集から営業企画まで幅広く活躍。その後、研修医を経て再びメディックメディアへ。

M.U.
メディックメディアの編集者になるには、絵を描くのが得意でないとできないかといえばそれは全然違います。むしろ典型的な編集の仕事は企画や進行管理であり、映画に例えればプロデューサーやディレクターの役割に近い。M.T.さんはそういう意味では一番典型的な医学部出身の編集者といえるね。メディックに入ったきっかけは?
M.T.
僕の場合は、もともと教育に興味があって、医学部出身として何かできないかと考えていたんですが、広告でメディックメディアが医学部出身者も社員募集してると知ったのがきっかけですね。
M.U.
で、入社後、国試対策系コンテンツの企画や編集、営業まで幅広く活躍してくれたんだけど、いったん研修医として臨床に戻った。
M.T.
はい。メディックは社長が医師だけに臨床医への復帰は積極的に応援してくれていて。だから、編集をある程度経験したので、一度臨床を経験してみようと。
M.U.
コンテンツ制作に関わる中で、臨床の経験を積むことの意義まで考えてくれた。モノづくりに誠実ですごく応援したいです。彼は、一般の編集者が持ちにくい医学知識をもつと同時に、プロデューサー的な編集者としての資質があると思う。こういう人材には書籍というワクにとらわれず新しいサービスの企画を任せていきたいですね。
プロデューサータイプ

ドクターから頂いた画像をチェック中!
学生時代の経験を基に、いかに良いコンテンツにできるかを考えます。学生さん向けのパワポのスライドにも凝ってくれました。