看護基礎教育を進化させるために
本気で挑戦できる
S.Y. (マネージャー)

2011年新卒入社/文系

0→1の経験がキャリアの土台

S.Y.

最近は書籍と動画の制作が半々ぐらい。動画絵コンテ制作や撮影現場はかなり楽しいです。

2011年に入社して以来、ほとんどの時間を看護コンテンツの制作に費やしてきました。特に、3年目から今まで『看護がみえる』シリーズの制作に情熱を注ぎ続けた経験は、私のキャリアとしてかなり大きいです。この約10年間は新規企画の連続でした。
2015年発行の『フィジカルアセスメントがみえる(看護がみえるvol.3フィジカルアセスメントの前身)』では紙面に掲載したQRコードから呼吸音や心音を聞けるコンテンツを制作。当時、本の付録はCD-ROMが多く、今ではQRコードは当たり前となりましたが、既存にとらわれないコンテンツ制作を早いうちから経験できました。その他にも新しいチャレンジは挙げたらキリがないのですが、こういった0→1で作っていく経験こそが、ずっと私を生かし続けています。

3〜4年かかった前例のない挑戦

S.Y.

この本のテーマに詳しくなりすぎたので台本制作、撮影・出演、編集ディレクターとして解説動画を作りました。

この15年間で最も得難い経験は、3〜4年の歳月をかけて制作した新刊『看護がみえるvol.4 看護過程の展開』の制作です。当時、看護過程に関するテキストは、抽象的すぎて初学者が理解しづらいか、特定の疾患に特化しすぎて汎用性が低いかのどちらかが多く、学生も教員も「看護過程は難しい」と頭を悩ませていました。この課題に対し、「抽象的な概念を、初学者にもわかりやすく、しかし本質を損なわずに解説する」という挑戦に挑みます。
制作中は停滞とブレイクスルーの繰り返しでしたが、苦労の末に完成したテキストに「看護基礎教育に何らかの影響を与えられる可能性」を感じました。この経験を通じて、必要な価値を生み出すことへの喜びを実感したと同時に、本気でやればやっただけコンテンツ制作への解像度はあがる、ということを知りました。読者ハガキに「こんな本は他になく、本書の意義は大きい」と書かれていたのを見たときは、ちょっと泣きましたね。

作りたいものがなくならない

S.Y.

採用面接やインターンで話すことも多いです。みなさんに会えるのを楽しみにしています!

意気揚々と話してしまいましたが、もっとこうできたという反省点も多く、今後いかにブラッシュアップしていくか、よりニーズに合わせていくか、試行錯誤の真っ最中です。新刊制作、動画制作&出演、教員向けセミナーなど色々やってきましたが、やればやるほど、やりたいことが出てきて、正直自分が自分に追いついてないぐらいです。そんななか、最近マネージャーになり、今は自問自答を続けています。少なくとも今は、現場で手を動かし、プロデューサー・ディレクターとしての役割を果たすことは大切にしたい。一方で、多彩なコンテンツを広げていくためには、これまでの経験を伝え、メンバーと共に新しいものを作っていくことにも同じぐらい力を注がなければならない。おそらく数年後は、今は想像できないような自分そしてチームになっていると信じたいです。変化を楽しみ、一緒に良いものを本気で作っていきたいあなたからの応募をお待ちしています。

Schedule ある1日のスケジュール

※セミナー準備の日

10:00

出社 メールチェックと看護師スタッフへのお仕事指示

10:30

セミナー最終確認 週末に行う看護教員向けのセミナー準備。登壇する先生との対談テーマを確認。いまだに緊張します。

12:00

後輩の仕事チェック 販促物や原稿など、後輩たちが作ったものをチェック。後輩曰く私は「目が100個ある」らしい。

13:00

メンターランチ 新人さんのメンターをしているので一緒にランチ、色々と話を聞くのが楽しいです。

14:00

原稿制作 先日1日がかりで撮影した、原稿にはめる写真の選定。うまく撮れていて良かった〜

15:00

スタッフと打合せ 看護師スタッフと打合せ。コンテンツがよくなっていく実感を持てる時間。

16:00

セミナーリハーサル オンラインセミナーなので接続の確認や、自分が話すパートを再度リハーサル。気分を高める!

17:30

スタッフと打合せ 再度、看護師スタッフと打合せ。彼女らがいてくれてこそのコンテンツです。

19:30

退社 後輩の仕事チェックや自分の仕事、明日やることの整理などして退社!一杯飲んで帰る!