メディックメディアの
編集者だからできること
R.K. (編集)

2022年新卒入社/理学療法士

理学療法士から編集者へ

R.K.

学生時代

理学療法士の資格を取り、大学院へ進学し就活を迎えました。「このまま研究を続けるのも先が見えず不安。かといって行きたい企業もないし、病院で就職すると自分の与えられる影響範囲が狭くなってしまうかもしれない」と考えていたときにメディックメディアと出会いました。ここでなら、自分のやってきたことを活かして、かつ、より多くの人に影響を与えられるものをつくれる!と思い入社いたしました。
入社して携わった書籍がSNSやテレビなどで流れているのを見ると、すごい影響力だなと感じています。

全部やれる責任とありがたさ

R.K.

3年目となり、後輩と一緒に書籍制作をしています。日々頑張っている後輩に刺激をもらっています。

メディックメディアの編集者は全部やれるのが魅力です。現在は看護国試対策書籍の改訂をメインにやっているのですが、入社前は「改訂は内容を更新するだけ?」と思っていました。しかし実際は、どうすればもっと学生にとって分かりやすくなるのか、どうすればもっと使ってもらえるようになるのか、どうすればもっと売れるのかなど、自分の裁量でやれることがたくさんありました。その分責任もありますが、そこを上回るやりがいと楽しさを感じています。3年目となった今、後輩にもこの楽しさが伝わるといいなと思い一緒に仕事をしています。

シェア100%、合格率100%を目指して

R.K.

会社の保養所でBBQを行いました。先輩が食材を準備してくれたり、社長が朝ご飯つくってくれたりと、先輩たちがもてなしてくれます。

今後は理学療法士(PT)、作業療法士(OT)の分野にも携わっていく予定です。PTOT分野は国試が絶対評価で6割以上取れば全員合格できるといった試験になります。そんな試験で受験生が全員自分が作った本を使用し、全員合格する未来を目指したいと思っています。そのためにはまだまだ力不足で、いろいろな人の力や知見を頼らないといけません。メディックメディアでは、社員旅行やBBQなど社内イベントがいくつかあり、そこで他部署の先輩や後輩と仲良くなることができます。社員はみんな「ものづくり」が好きな人が多いため、違う部署でもコンテンツに関する相談に気兼ねなくのってくれるのがありがたいです。

Schedule ある1日のスケジュール

※SNS投稿の日

9:00

出社 前日投稿したSNSの反響をチェック

10:00

アルバイトさん出勤 投稿予定の画像を学生目線で意見を言ってもらう

11:00

画像修正依頼 イラストレーターさんに画像の修正を依頼する

13:00

ランチ 部署の後輩たちと会議室でご飯を食べながら雑談

15:00

投稿企画会議 部署の人達と新規企画案や投稿物の効果測定などを話し合う

17:00

SNSへ投稿 いい反響ありますように!

18:00

退社 今日も一日頑張った!