専門的な医学知識をわかりやすく より多くの人へ提供する
これがメディックメディアのミッションです。
この実現のために私たちは「ユーザー参加型のコンテンツ制作」を実践し、ここから『病気がみえる』、『イヤーノート』など、多くの医療系学生・医療人から支持されるコンテンツが生まれています。
書籍だけでなく、電子書籍、e-learningサービス、動画、アプリも展開。あたらしい事業の柱に成長しています。
私たちは、自社を出版社とは考えていません。
メディアの種類にとらわれず「わかりやすさ」にこだわる集団でありたい。
私たちの大半は初め医学に知識も関心もなく集まったのですが、それでよかった。
大切だったのは“今までにないモノをつくりたい!”という気持ち。私たちの目には、この業界のなかに幾通りもの可能性があまたの星のように輝いてみえます。
医学・医療を “学ぶ人”、“教える人”へ、学校だけでなく現場のメディカルスタッフへ、
多彩なメディアを使って、医学と医療をわかりやすく伝えていく――。
そんな企画をひとつでも多く実現していくために、私たちはともに考えながら走ってくれる仲間を探しています。
これまでも文系、理系、医療系、美術系、エンジニア…、多彩な人材が集まって、それぞれの個性を活かしながら、あたらしいコンテンツを送り出してきました。
でも、この会社が伸びよう伸びようとする力にまだ追いつかないのです。
そしてここにあらたな個性が加われば、さらにあらたな可能性も生まれてくるんじゃないか、そう考えています。
もしあなたが、モノをつくること、しくみをつくること、それを広めること、そういう仕事を支えること…そんなことに力のかぎりをつくせるのなら――。
一緒に “あたらしい医学コンテンツ”を目指しませんか?
Work 仕事について
Video 動画で会社紹介
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代表インタビュー
メディックメディアとはどんな会社なのか?
将来へのビジョンとは?
代表みずからに語っていただきました。 -
編集
なぜメディックメディアが支持されるのか?
そのものづくりの現場をご紹介します。 -
メディカルイラストレーター
イラスト制作だけにとどまらない、
「見せ方」の専門家。
企画への関わり方などについて、お話しします。





