コンテンツをアプリを通して
ユーザーに届けます
D.N. (エンジニア)

2024年中途入社

入社のきっかけ

D.N.

チャレンジを応援してくれる環境です。

これまでモバイルアプリの開発に一貫して従事してきました。業務内容としては、Android・iOSアプリの開発、スクラムマスター、調整業務等を行なってきました。

そのような中でメディックメディアに入社した理由は、医学生・看護学生に高く評価される確かなコンテンツを持っていることに興味をもったからです。それを自分の経験してきたアプリ開発で、より良いプロダクトをつくり、コンテンツだけではなく使いやすさも備えたサービスをユーザーに提供するという仕事に魅力を感じたため入社しました。

と、ここまでは私が最初にメディックメディアに入社したときのきっかけです。実は、私はいわゆる「出戻り」で再入社しております。再入社した理由としては、メディックメディアでの仕事の進め方やユーザーとの距離の近さという良さにあらためて惹かれ、再び働きたいと思ったからです。

メディックメディアでエンジニア職をやることについて

D.N.

ユーザーとの距離が近い中で自社サービス開発できます。

メディックメディアは、eラーニングで世界の教育を変えるという意識のもと、デジタル化を強く進めているため、事業会社であるにもかかわらず、エンジニアに高い期待がされています。少数精鋭のため意思決定も早いですし、大きな組織にありがちな、縦割りになっているようなこともないと思います。

また、社内には実際のユーザーである医学生、看護学生がアルバイトとしてたくさんいて、自分のつくったサービスのフィードバックをすぐ受けることができます。試しに作ってみた機能を見てもらい、反応を見てみるようなことも簡単にできてしまいます。そのような中で開発を行なっていくことは自社サービスでの開発を志向するエンジニアにとってはとても良い環境の中で仕事ができるかと思います。

仕事環境について

D.N.

リモートワークOK、開発環境良し。

私の場合は、リモートワークが中心で、週に1回ほど出社しています。共働きの子育て中なので、リモートワークができるのは非常に助かっています。また、みんな何かあった時にはすぐに通話してくれるので、コミュニケーションもとりやすいです。

ちなみに、会社の仕事環境もなかなか良いと思っています。私がこれまで在籍した会社の中で一番デスクが広いですし、椅子もアーロンチェアで座り心地もよく、仕事の効率あがります。

PRIVATE休日の過ごし方

子供がまだ小学生なので、家族と過ごすことが多いです。BBQや燻製をおこなったり、子供も楽しめそうな美術館、展覧会を探しに行ったりしています。

一人の時は、子供が一緒に行ってくれない展覧会や、落語会に行ったり、とんかつ屋めぐりをしたりしています。

休日の過ごし方

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