入社のきっかけ

Y.A.

編集部とのディスカッション風景

入社のきっかけはスカウトです。
前職ではIT業界でエンターテイメント事業の受託や請負開発PMや、ブロックチェーン技術等の新しい技術を使用した新規事業の立ち上げを行っていました。
今まで企画+開発+営業+クライアントの架け橋役を長く行ってきたため、デジタルに力を入れている最中であるメディックメディアに自分の経験が活かせると感じ、話を聞きに行きました。

メディックメディアの話を聞いていくうちに、医療業界に関して興味が湧いてきて、将来ますます重要性を増していくEdTechという分野に携われるということと、非常に優れたコンテンツを作っているということから、人の役に立つ優良サービスを作り上げていくことができると感じたため入社しました。

メディックメディアに入社してみて

Y.A.

アーロンチェアにデュアルディスプレイが標準です、机が広い!

実際に入社してまず感じたのは、デジタルに対して非常に期待感を持っているということと同時に、焦燥感を強く感じました。
自分の経験上、元々紙媒体というアナログの世界で出発してきた出版業界の会社は、デジタルコンテンツという立ち位置を「サブ」とみていたことが多かったため、ここまで真剣にデジタルに対して向き合っているというのが新鮮でした。
そのため非常に責任感を持って業務を遂行していく必要があると改めて感じました。

また、開発メンバーに関しては皆スペシャリストのため、新しい技術を使えると思ったらすぐに実践し、トライアンドエラーを繰り返していける環境となっており、開発者の技術が非常に高いのも驚きました。
皆と切磋琢磨し、自身のスキルを向上できるいい環境と思います。

求める人物像

Y.A.

一緒に良質なコンテンツを作成しましょう

開発メンバーは皆、自らが課題を見つけその解決策を考え(解決にむけて)行動することができる人の集まりになっています。
また、新しい技術に対して常にアンテナを張っていることも重要です。
受身の態勢ではなく自ら進んで学び、行動できる人を求めています。

求めるスキルに関しては、webサービスの設計・構築・開発からリリースまで行なったことのある方、その中でもEdTechの経験者を歓迎しています。

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