自社コンテンツを理解し、ユーザーへ寄り添う

H.O.

ユーザーに寄り添ったコンテンツ!メディックメディアの強みのひとつです。

メディックメディアには多くのコンテンツが存在します。私が所属する看護医療営業ユニットでは、看護師国家試験対策のための書籍をはじめ、模擬試験やWEBサービスまでコンテンツは多岐に渡ります。それら一つひとつの特徴を理解することではじめて、ユーザーへの課題解決に向けた提案が成立します。
メディックメディアのコンテンツは、例外なくユーザーに寄り添ってつくられたものなので、コンテンツを理解すればするほど、「広めたい」「伝えたい」と思わせてくれます。
看護基礎教育の最前線に立つ先生方と、未来の看護師を目指す看護学生に対して、どれだけ寄り添った価値のある提案ができるか、そこに営業職としての生きがいを感じています。

メディックメディアの総合力で、ユーザーに応える

H.O.

先生方との定期的なミーティングを行い、ヒアリングや情報提供を行います。

近年、看護医療営業ユニットではBtoB営業にウェイトを置いて活動しています。学校毎、課題は異なるため対応も一辺倒ではありません。
メディックメディアのBtoB活動では、メディックメディアの強みであるコンテンツ力、これまでに培ってきた国家試験対策のノウハウに加えて、営業担当者の力を加えたメディックメディアの総合力で対応し、ユーザーとの信頼関係を構築しています。
営業といえど、看護学校の先生方から「国試合格に向けた講義」をご依頼いただくケースも多くあります。そういったユーザーからのご要望に、総合力で応えるからこそ、社が信頼され、個も信頼される。逆もまた然りです。これらはメディックメディアの営業で働くひとつの醍醐味だと思っています。

受信力と発信力の両立

H.O.

チョコとグミはデスクワークのお供です。

メディックメディアの掲げるビジョンとして「専門的な知識を わかりやすく より多くの人に提供する」とありますが、営業職の立場からこのビジョンの実現を目指すには、このビジョンを基につくられたあらゆるコンテンツにおいてトップシェアを獲得することがひとつのゴールだと考えています。
これらを達成するには、常に変化するニーズを把握し、フレキシブルな行動が求められます。年齢や社歴を問わず、誰もが情報を発信し、誰もが学ぶ姿勢を持つことで、時代にマッチした営業活動が実現できるものと捉えております。
ユーザーが求める方向へ常に歩み続けられる」そんなモチベーションのある方、是非お待ちしております!

PRIVATE休日の過ごし方

休日は子供の習い事に同伴したり、家族でLIVEやレジャーに出かけることが多いです。最近ではNiziU、TWICE、Adoのライブに家族で参加してきました!また、私自身アウトドアな人間ですが、残念なことに虫が苦手なので趣味のキャンプは冬限定で活動しています!

休日の過ごし方

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